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2017年09月15日

【浣腸にプレミアム革命】便秘に効く温泉宿のご紹介

ユーザーの不満の声から生まれたジャバラ型浣腸。
使った人にしかわからない革新的な浣腸のようです。

日経トレンディネット【2017年09月14日】
 浣腸にプレミアム革命 “ジャバラ、超長、うねうね” 浣腸を知らない世代にも奇抜アピール から


便秘の特効薬としておなじみの浣腸(かんちょう)が、この10年で大きな変貌を遂げている。
これまでは、浣腸の代名詞にもなっているイチジク型が主流だったが、新たにジャバラ型の容器が登場。
ひと押しでつぶしやすい形状が液残りの不満を解消し、高齢者にも使いやすいと人気を集めている。

日本初のジャバラ型浣腸を開発したのは、兵庫県の淡路島に本社と工場を構える浣腸専業メーカーのムネ製薬だ。
同社は「コトブキ浣腸ひとおし(以下、ひとおし30)」の商品名で2006年8月に発売。
さらに、2017年5月、ジャバラ型の第2弾「コトブキ浣腸ひとおし40プレミアム(以下、ひとおし40プレミアム)」を発表し、累計出荷本数は3000万本を突破した。
そこで、がんこな便秘に悩むヘビーユーザーからも高い評価を得ているという新商品の秘密を探った。



ムネ製薬が今年5月に発売したひとおし40プレミアムは、ジャバラ型の容器で、お尻に挿入するノズルの長さがかなり長い。
しかも、ノズルがうねうねしたウエーブ状になっているのが大きな特徴。
容量は40グラムで普及版のひとおし30より10グラム多い。

開発のポイントについて、同社の西岡一輝社長はこう説明する。
「新商品は浣腸の3大不満である『液残り』『ノズルの長さ』『容量』を解決し、さらに挿入しやすくした。
当社ではすべての商品に消費者カードを封入していて、『量を多くしてほしい』『もう少し奥に入れたいので先を長く』といった、ユーザーの声に応えた」。

そもそも浣腸の常識を覆すジャバラ型の容器も、消費者カードに書かれていた不満の声から生まれたという。
「使用後の容器に液が残っているのが気になる」。
液残りに対する不満は6割を占めていた。
イチジク型容器の場合、製造工程上、底に厚みが出てやや硬くなるため、液をすべて注入するのが難しい。
そのせいで、効き目に対する疑問やもったいないという感覚がユーザーの不満の原因になっていたという。

そこで、最初に縦型ジャバラが考案されたが、実際に使ってみるとうまく押しつぶせない。
考えあぐねていた矢先、同社の西啓次郎会長が旅行先のウィーンの街角で見かけたアコーディオンが、横型ジャバラのヒントになったという。

「アコーディオン型にすれば容器を簡単に押しつぶすことができ、使用後の残量が改善できると思った」と西会長。
帰国後、早速、容器メーカーと共同で横つぶし式の浣腸薬を開発。
挿入ノズルも少し長くすることで、液残りを3分の1に減らすことができた。

「顧客の6割は60歳以上の高齢者なので、押しつぶしやすいジャバラ型の登場は革命的だった」と西岡社長。
しかも、イチジク型と違い、床に立てて置けるので衛生面でも評価が高かった。




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2017年09月13日

【便秘が招く病気の恐怖と自分でできる対策】便秘に効く温泉宿のご紹介

>死に至る症例もなくはない
長引く時は迷わず医療機関に。

マイナビニュース【2017/09/12】
 死に至る症例も! 便秘が招く病気の恐怖と自分でできる対策を医師に聞く から


便秘に悩む日本人は多い。厚生労働省が発表している「平成25年国民生活基礎調査の概況」によると、日本人の人口1,000人あたりの患者数は男性が26人、女性が48・7人となっており、女性の場合は20人に1人が便秘で悩んでいる計算になる。
「何日も便が出ない」「お腹が痛い」などの症状に悩まされつつも、仕事や家事・育児が忙しくて便秘をそのまま放置している人も少なくないだろう。

だが、食物の不消化部分などの"不要物"がいつまでも体内にたまっているような状況が好ましいわけはない。
場合によっては便秘が原因となりほかの病気に罹患する恐れもある。
今回は消化器外科・外科の小林奈々医師に便秘が招く病気の種類とその症状についてうかがった。


☆長期にわたる便秘は体に悪影響を及ぼす可能性が高いと思われますが、具体的に便秘が疾患を引き起こすことはあるのでしょうか☆

便秘が続くことで発症する病気には腸閉塞や痔、口臭、肌荒れなどがあります。詳細な罹患率は不明ですが、腸閉塞はそれなりの頻度で我々は診療しています。
まさに便が腸の中に詰まった状態であり、場合によってそれにより感染を起こしているケースもあります。
重症なときは手術を行う場合もあり、死に至る症例もなくはないです。

次に痔についてですが、便秘になると排便時に肛門部に負担がかかるようになるため、痔を発症します。
裂孔も然りで肛門部への物理的圧がかかることにより肛門部の皮膚や粘膜が裂けてしまうのです。
口臭や肌荒れは便秘に伴う腸内環境の悪化により起こります。

「便秘が大腸がんのリスクになる」と言われていた時代もありますが、現在では研究により直接的原因とは言えないとされています。
便秘は多くの方がなる病気でありながら奥が深く、さらなる研究結果が待たれます。


☆腸閉塞を発病した際の症状を教えていただけますでしょうか☆

腸閉塞の症状としては腹痛や腹部膨満、吐気、嘔吐、腰痛、食欲低下などがあります。
腸閉塞までなってしまった場合は薬剤などで排便を促すことは難しくなっているケースも多く、手術をして便を摘出し人工肛門を造ることもあります。

ただ、このような重症になるケースは便秘になる素地として精神疾患や神経疾患、先天性疾患があることが主で、一般的な便秘では簡単にはならないのでご安心ください。


☆便秘にならないのが一番ですが、もしもなってしまった場合は症状を重篤化させないことが肝要だということですね。家庭でも簡単にできる対処法にはどういったものがあるのでしょうか☆

便秘になったときの対処法としては、まず食べ物を見直しましょう。
食事量が少ないと便自体の材料が少ないため、便秘になりやすくなることがあります。
食物繊維や適度な脂質を摂(と)ることも大切になります。

適度な運動を行い、腸に刺激を与えることも大切です。
ツイストを加えた体操やストレッチでより刺激を与えたり、直接的に腹部を温めたりマッサージしたりすることで刺激を加えることも有効です。

私が診察室でお会いする便秘の方の多くが、お腹の筋肉が弱い印象があります。
腹筋はお腹の部分のコルセットに当たります。
腹筋が弱いと固定されている腸が下垂や前に出やすくなり便秘になりやすくなります。
排便時にも腹筋はとても大切ですので、腹筋を意識することはとても重要になります。
そして、食事や運動などのこれらの対策は便秘の予防にもなります。


☆下剤という選択肢もあると思いますが、その前に食事内容や運動といったライフスタイルの改善を図った方がよいということですね☆

下剤の乱用は習慣性になったり慢性便秘の原因になったりするため、薬を試す前に生活習慣を見直すことがとても大切になります。

最近では腸内フローラといって腸内環境を整えることが身体の免疫力を上げ、腸の働きをよくし(便秘予防)、生活習慣病の改善や老化予防に役立つと考えられています。
ぜひ、腸の生活習慣を見直してみてください。

どうやったらいいのかわからないこともあったり、便秘で病院を受診することに抵抗がある方もいらっしゃったりするかと思います。
それでも、一人で悩まずにどうぞお気軽に医療機関を受診してください。




posted by スパ18号 at 12:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする